私たちの強み

Strength

TOP 私たちの強み

ジール不動産マインド

なぜジール不動産で、実現できるのか

私たちの課題の向き合い方

ビルオーナー企業の資産は会社として守る、と考える

ビルオーナー企業には担当営業が一人つきますが、ビルオーナー企業の課題を解決する際には全社員が動きます。例えば、ビルに空室がある場合。これは収益の損失に直結する緊急度・重要度の高い課題だと捉えており、テナント探しは営業全員で実施。バックオフィスのメンバーは契約書の作成・確認などの業務を行うことで、営業がテナント探しに使う時間を創出しています。また、テナント探し以外の困りごとに対しても社内で情報を共有し、全員の知識・経験をフルに活かしてお応えしています。担当営業は一人でも、社員全員でビルオーナー企業の資産を守る。これがジール不動産のスタンスです。

Episode

具体的なエピソード

  • CASE 01

    あるビルオーナー企業は他社にテナント探しを依頼していましたが、半年以上見つからずすでに約500万円の減益でした。これ以上の損失を防ぐために至急テナントを確保しなければなりません。数ヶ月かけ最適な店舗を見つけたものの、契約直前にテナントからNGがでてしまい話は振り出しに。しかし、諦めずに探し続けた結果、約一ヶ月後に新しいテナント(中華料理店)を見つけ無事契約しました。何があっても私たちは、諦めることはありません。

  • CASE 02

    「ビルオーナーの資産を守るのが私たちの仕事」という考えのもとビルオーナー企業にお会いする際は、テナント誘致後の工事やメンテナンスなどアフターフォローを視野に入れたご提案をさせて頂いています。その際、ただ「やりましょう」というのではなく、各物件やテナントの特性に応じて、リスクを徹底的に洗い出し、ビルオーナー企業一人ひとりに最適な内容をご提案します。私たちの長期的な視点と、細部にわたる提案の質の高さが評価され、他の不動産会社から当社へ移られるビルオーナー企業が多数いらっしゃいます。

  • CASE 03

    電気の容量、天井の高さ、電源の位置や数など、新たなテナント様を誘致するにあたって様々な条件があります。中には、「この問題さえ解決できればテナントを入れられるのに…」と、“あと一歩の状況”のところで断念せざる瞬間も珍しくありません。そこで、私たちはビルオーナー企業の要望を聞きつつ工事会社にどこまで工事をできるかを確認。目の前の課題に対し「どうすれば出来るのか」という視点で取り組むことで、今まで“あと一歩の状況”を打破し続けてきました。

ジール不動産の強み

強み01不動産にまつわる「お困りごと」を
トータルサポート

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もともと店舗物件専門の賃貸仲介会社として発足した当社ですが、当社ではテナント募集を行う時に、管理会社などを通さずにビルオーナーと直接取引することにこだわってきました。そのため、ビルオーナー企業とかかわる機会が多くあり、そんな中で、空室の募集についてだけではなく、ビルの工事や、定期清掃、テナントへの請求業務をやるのが大変になってきたというご相談を受けることが多くなってきました。ビルに空室があるというのは収益の損失に直結するため、すぐに解消しなければならない問題ではありますが、テナントが入るには「入居したい!」と思ってもらえるように建物の状態を維持しなければなりません。そこで「もっとビルオーナー企業の力になるためにはどうすればいいか」と考え、当社のプロパティマネジメント事業=トータルサポートが始まりました。
入居工事前の段階で提携建築士と連携し、設計書やレイアウト図のチェックを行い必要な工事を計画。入居・開店に向け飲食店などの開業に必要な手続きのサポートを行い、開店後はビルの管理やメンテナンスをはじめとする様々なニーズにお応えします。
最初は少しずつではありましたが、今では管理棟数が153棟、工事については年間で100件以上発注を頂いており、着実に業績を伸ばしています。

※プロパティマネジメント(PM:Property Management)とは、不動産経営に関する様々な業務をビルオーナーに代わって行い、不動産の収益力・価値を最大化することを目的とする不動産経営の代行業です。具体的にどういった業務を行うかというと、建物の清掃や工事、法定点検などの建物管理業務、テナント募集・交渉・賃貸借契約などの賃貸仲介業務、賃料の請求・回収、トラブル対応などの賃貸管理業務などの不動産経営にまつわる「困り事」全般のサポート業務です。

お困りごとがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

強み02法律的な観点からビルオーナー様を保護

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一般的な不動産業者は契約書をする際、「住居」や「オフィス」の契約書を参考にすることが多く、事業用に沿っていないため、結果としてビルオーナーが不利になることがあります。しかし、当社は店舗専門の経験を生かして契約書を作成する事に加え、弁護士と提携することでビルオーナーの利益を守ります。

  • 不動産に強い弁護士がサポート

    契約時・テナントオープン後にトラブルが発生したときや、その他の心配事がある場合、営業を通じて当社の顧問弁護士に相談することができます。一般的に弁護士に相談する場合は自費となることが多いですが、当社の場合は基本的に無料でご相談が可能です。不動産の分野を得意とする弁護士が、法的な観点でお客様をサポートします。まずはお気軽にお声をおかけください。
  • 後々のトラブルを防ぐ緻密な契約書

    店舗を運営する場合、「水が漏れる」「電気がつかない」「タクトの煤に火がついた」など、予想だにしないトラブルに見舞われることがあります。その際に、お客様を守るのが契約書の存在です。当社は長年培った知見をもとに、あらゆるトラブルを想定した緻密な契約書を作成することにこだわりを持っています。他社と比べてボリュームはありますが、お客様から「先回りした契約書のおかげで助かった」というお言葉が年々増えています。

強み0335,000棟×8,000社の豊富な実績

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当社のメイン事業である店舗型不動産仲介事業では、ビルオーナー企業と直接取引をすることにこだわり続けた結果、約35,000棟の物件ビルオーナー企業と、約8,000社のテナント企業をマッチングできるまでに成長しました。ご相談いただければ、双方にとって最適な出会いを生み出すことができます。
私たちは8000社を超えるテナントデータベースを様々な分野で持っており、ITの力を駆使して各社に直接連絡を取っています。ビルオーナー企業からの情報を約30,000万社、そしてテナントビルオーナー企業からの情報を約8,000件保有しております。この情報量は日々増加の一途をたどっており、それにより双方にとって最適なマッチングを迅速に行うことが可能となっています。多くの実績をもとに、お客様の要望に合わせた最良のテナントを選び出し、地域の特性を踏まえた適正な賃料をお伝えします。

強み04成果報酬型だからリスクゼロ

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契約成立時にのみ仲介手数料をいただきます。契約できなかった場合は、手数料を一切いただきません。

テナント誘致の流れ

  • STEP1
    テナント募集
  • STEP2
    テナント紹介
  • STEP3
    条件交渉
    ※契約に至らなかった場合は、
    手数料は一切いただきません。
  • 契約成立
  • STEP4
    ※契約成立時にのみ
    仲介手数料をいただきます

成果報酬型だからリスクゼロでご相談を承ります!

事業内容

  • 仲介事業 #「数ある選択肢からベストマッチングを
    実現したい」
    #「契約後も専門的な視点でサポートを受けたい」
  • 賃貸管理事業 #「事業用不動産の経営課題を解決したい」 #「不動産に特化した弁護士に相談したい」
  • 工事管理事業 #「様々な工事を依頼したい」 #「急を要する工事にも対応して欲しい」
  • ビルメンテナンス事業 #「メンテナンスをきかっけに入居率、
    キャッシュフロー向上も実現したい」
    #「ニーズを把握したうえで、
    メンテナンスを実施してほしい」
  • 不動産売買事業 #「出店が成功し軌道に乗ったので、
    新たな不動産の購入を検討している」
    #「他社が扱っていない不動産売買案件の
    情報を知りたい」
  • サブリース事業 #「長期的な視点で利益を増やしたい」 #「賃貸管理等の煩雑な業務から解放されたい」

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